そして続いて赤じその出番。
こちらも大量なので塩揉みでアクとりするのが
ひと仕事です。
無事赤じそを投入できたら
あとはカビが出ず、無事に土用干しが
出来るのを待つのみ。
梅干しづくりはシンプルながら奥の深さは計り知れず、
自分の好みの梅干しができるようになるまでには
梅えらびからはじまって天候、塩、重さ、などなど
まだまだ修行が必要。
来年は一人で挑戦してみよう。
そして、忘れてはいけないいつものお楽しみ、
せっかくみんなで集まるのだから美味しいものを食べようと、
この時はケータリングをしている友人にお願いし、タイ風ランチを。
ki