2009年3月6日金曜日

「木のお皿」が入荷したら


いつも到着が待ち遠しい「木のお皿」。

ちょうどいいサイズの1枚板の入手が簡単ではないことや、旭川の木工所で1枚1枚丁寧に制作しているため、大量生産が出来ないこの仕切りのある「木のお皿」は、いつも到着を心待ちにしています。

到着したら荷をほどき、空気に触れさせてあげます。

そのあと裏面に「mother dictionary」の焼き印を押すのです。

きれいに押せるよう、ちょっと緊張しながら慎重に。

永くたいせつに使ってもらえますように。

の気持ちもこめて。


ki